4、間食を禁止する:摂食障害(拒食症・過食症)の病気の心を遮断する治療方法の4番目

間食を禁止する理由は、二つあります。
ひとつは、間食が過食のきっかけとなるからです。

過食症になるのを防ぐためには、
間食を禁止するのは有効な方法です。

もし、本人の過食欲求が高まってきているのであれば、
そのときは間食によってその過食欲求を満たすのではなく、
3食のカロリーをアップすることです。

カロリーが満ちてくれば、必ず過食欲求は落ち着いてきます。

間食を禁止するもうひとつの理由は、
間食をすると、食事療法が崩れるからです。

大抵の場合、間食をすると、
その分、3食の食事量を減らそうとします。

間食はしばしばだらだら食いになりますから、
そのまま食生活が崩れ、
いつの間にか拒食や過食を繰り返すパターンに陥ってしまいます。

ですから、拒食症のときに
何でも食べればいいとして間食を認めるのは、
一時的に良くても、決して根本的な改善にはつながりません。



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