治療論(2)ダイヤモンドの心を信じる:摂食障害(拒食症・過食症)治療の前提条件

摂食障害(拒食症・過食症)の
治療に入るための前提条件として、
「ダイヤモンドの心を信じる」ということがあります。

これは、どのような治療論でも
述べられていないことかもしれませんが、
最も重要なことです。

「ダイヤモンドの心を信じる」とは、
その人に本当の自分の心があると信じることです。

「それは、健康的な心のことですか」
といった質問をする方もいますが、
健康的な心という表現では不十分です。

もっと積極的な人間の持つ
最も価値ある素晴らしい心のことです。
その心は周囲に人に輝きを感じさせ、
必ず主体性を持っています。

すなわち、摂食障害(拒食症・過食症)の人の心の奥に、
ダイヤモンドの心があると信じるということは、
良くなってくれば必ず、
そのダイヤモンドの心が顕現化してくると信じていることです。
そのイメージを持てるということです。

明るく、正直で、感謝の思いに満ち、
自分の生きる道を主体的に自ら見つけて力強く歩み始める、
そうした姿こそが本来の姿であると信じることです。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。