(3)拒食・過食・嘔吐などの食行動異常をなくす:摂食障害(拒食症・過食症)治療の第3段階

食行動の異常がなくなれば、体重は回復しますが、
体重が回復しても、食行動異常は残っている場合があります。

特に、過食・嘔吐といった食行動異常は
引きずることが多くあります。

治療者によっては、
「いつか治るでしょう」といったスタンスで放置される場合もあります。
しかし、それでは困ります。

何故なら、食行動異常がある限り、
体重の増減を繰り返し、本人自身も苦しいからです。

よって、治療に取り組むとき、
目に見えるゴールとしては、体重の回復とするのではなく、
この食行動異常をなくすことを目指すことです。

食行動異常をなくす過程の中で、
自ずと体重が回復するという形が望ましいだろうと思われます。


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