摂食障害(拒食症・過食症)が治るとはどういうことか?:摂食障害治療のゴール

摂食障害の治療を考えるとき、
みなさんは、どこまで治療することを考えているのでしょうか?

それぞれに「治療が必要だね」と言いながら、
何を治療と考えているのでしょうか。

治療のゴールを家族は、その表面的な食行動異常などの
問題行動がなくなればいいとしばしば思い、
本人は、治したいのか、治したくないのか、
それさえも曖昧であることが多く、
治療者は、治療者によってそれぞれ異なるゴールを目指しています。

なぜ、治療のゴールが立場に応じて、
人に応じて一致しないのでしょうか?

一言で言えば、

“摂食障害の心の問題がわからない”

からです。

摂食障害の心の問題が理解できれば、
治療のゴールに段階論があることがわかります。

そして、ともに一致したゴールを
目指すことができるようになるだろうと思います。



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