自立への不安:摂食障害(拒食症・過食症)における「パーソナリティの問題に基づく心」 

摂食障害の治療が長期化したり、
再発したりする場合には、基本的に、
このパーソナリティに基づく心の問題が解消されていません。

もちろん、
病気の心に対するアプローチが不十分な場合も、
非常に多くあります。

しかし、いくら病気の心に対処しても、
このパーソナリティに基づく心の問題がある程度、
解消されなければ、根本的な治癒はなかなか望めません。

その奥には、
前に書いたような自己否定の心がある場合が殆どですが、
多くの場合、ストレス対処能力の未熟さ
があり、社会的自立への不安や恐怖感があります。

よって、摂食障害の根本的な治療では、
ストレス対処能力を身につけていくような
教育的なリハビリテーションが必要になることがあります。




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