B(3)飢餓状態の第3段階(異常を自覚する):摂食障害(拒食症・過食症)患者さんの病気の心と身体の関係 

異常を自覚する段階です。

身体が思ったように動かず、
階段を上れない、ベッドから起き上がれない、
話しているだけで息が切れるなどの身体的な自覚症状が出てきます。

気力も涌かず、何もする気が起きません。
生命的にもかなり危険な段階です。

ちなみに、同じ無気力でも、
体重が回復してきたときに、
それまでナチュラルハイなどで元気だったのが、
突然に無気力になって、
しんどさを感じるようになることがあります。

この場合は、
この飢餓状態の第3段階とは異なって、
治ってきた兆候と捉えるとよいと思います。

身体が回復することで、脳内麻薬の分泌が止まり、
身体の異常を自覚できるようになってきたと考えるべきであり、
完全な回復はもう間近です。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。