ダイヤモンドの心を引き出す事が治療の本質:摂食障害(拒食症・過食症)患者さんの「本当の自分の心」

そのために、治療にとって最も重要なのは、
「本当の自分の心」です。

本当の自分の心とは、
人間の持つ最も価値のある素晴らしい心のことです。

例えば、明るく生きたい、優しくありたい、
嘘などつかずに誠実に生きたい、周りの目を気にせずに
自分の個性を輝かせて生きたいとするような、
誰もがその心の奥底に持っている『ダイヤモンドの心』です。

摂食障害の人たちは、自分たちの心の中に、
ダイヤモンドの心があるということなど考えたこともなく、
自分たちの心は真っ黒に汚れているように感じ、
氷のように固まっているように感じています。

関わる人たちが、その本人さえも気がついていない
ダイヤモンドの心があることを信じて、
「あなたの心の奥には、ダイヤモンドの心がある」
と伝えてあげることです。

そして、そのダイヤモンドの本当の自分の心の
主体性を引き出すことこそが、治療の本質なのです。 


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