摂食障害(拒食症・過食症)の子供とどう接するか@摂食障害を理解する

@摂食障害を理解する

これは何よりも大事なことですが、
非常に難しいことです。

書店に並ぶ本やインターネットでは、
摂食障害についていろいろなことが述べられていいますが、
それは一致した見解ではありません。

一体、どのように理解するとよいのか。
どのように理解すると、治るのか。

その理解には、大きく分けて、
次の3つの問題があることを知る必要があります。

・ 体の問題
・ 病気による心の問題
・ 性格に基づく心の問題

また、実際に関わる場面では、
本人に「どのように言えばいいのか」という
コミュニケーションの取り方に悩みます。

実は、「このコミュニケーションの取り方そのものは、
治療の要(かなめ)」になります。

ですから、
このコミュニケーションの取り方については、
上の3つの問題の視点から、
この病気の性質を理解した上で、
一つひとつの対処法を考え、
学んでいかなくてはなりません。


但し、なかなかわからないと思って、
プレッシャーを感じないで下さい。

これは、医者や看護師などの治療スタッフであっても、
優れた関わりのできる治療者のやり方を見て、
経験を積み重ねる必要があります。

これが出来るようになれば、
それだけで非常に優れた治療者になれます。
ですから、少しずつ理解し、
少しずつ対処できるようになることを目指してください。

そうしなければ、対処法をマスターする前に、
燃え尽きてしまいます。


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