摂食障害の原因:なぜ、拒食症になったのか?

なぜ、摂食障害になってしまったのか。
この疑問は、本人だけでなく、
家族も疑問に思われることです。

A.なぜ、拒食症になってしまったのか。

まずは、その原因について、考えてみましょう。

原因というものは、
それが取り除かれれば、解決するものです。

ですから、拒食症の始まりに見られたダイエットは、
原因ではなく、きっかけに過ぎません。
ダイエットの他に、
風邪を引いてあまり食べられなくなったことが
きっかけになることもあります。

では、原因と考えられるものについて、
述べていきましょう。



この記事へのコメント
泉先生、初めまして。
最近拒食症になった女の子の大学の同期です。

最近同期に拒食症を発症してしまった女の子がいて、その発症には恋愛もからんでいて、どう対処すればいいかわからず、悩んでおります。その子はすごくまじめで、母親との関係まではよくはわからないものの、いわゆる摂食障害を発症し易いタイプです。

その子を仮にAさんとしますが、最近は一緒に行動する相手といえば、BSLのグループ(5から6人)しかおらず、Aさんはそのグループの中のB君に1年以上前から、恋していました。最近Bくんが彼女と別れて、Aさんは告白したようなのですが、B君はAさんを付き合う相手としてはみられないということでことわったのですが、Aさんはあきらめることができず、また、その後、親族の体調不良などの問題も重なり、夏休みが明けてからはすでに拒食症を発症してしまいました。

現在、自分の状況としては「食べているけど、胃が調子悪くてほとんど食べれないこともある、今はやせすぎだとは思う。でも、拒食症みたいな精神的な理由ではない。」と発言しますが、明らかにアバラ骨が浮いていて幾分ふくよかだった夏休み前の彼女とは正反対です。また、自分には「家族とBSLしかない」とか、夜遅く疲れて帰ってきたのに、走りにいくなど、症状としては、1段階〜2段階に達していると思われます。

B君は非常にやさしい人で、前々からAさんが困っているときは助けてあげたり、相談にのってあげたりしており、そこにAさんも非常に依存していたようです。でも、Aさんだから、というわけではなく、頼りにしてくる人がいれば、誰でもそうしてしまうタイプで、現在でも、Aさんに対して、ご飯ちゃんと食べろとか、ご飯のときは、一緒に食べるのを見ているだの、心配になってついついやさしくしてしまうらしいですが、本人は優しくしているという意識がなく、AさんはAさんでB君にさらに甘えてしまうようです。

B君はB君で原因が自分だと思っていることで負い目があるので、性格上冷たくはできないというのですが、私は、Aさんを好きではない以上、やさしく接する、すなわちAさんを思いやる行動をとってしまうことは、恋愛において非常に残酷なことだと思っています。つきあえないというものの、自分を気にかけていてくれる→なんといおうと相手も自分のことを好きになのではないかという片思いの妄想を、相手に無限に発生させてしまうからです。しかも、今はグループ内で彼と2人きりで、毎日行動することが多く、AさんもB君に精神的に非常に甘えているようです。

また、同じグループでもう一人、女性(Cさん)がいるのですが、その人はもともと痩せ型でスタイルがよく、前々からAさんは、Cさんが太っているという発言をすれば激怒し、最近は、CさんがB君と一緒にいるところを一度みれば、ヒステリックにCさんにB君となにをしていたか根堀葉堀聞くような態度をとるようです。

AさんはAさんで、自分の現在の状態が恋愛がらみとは、周りに思われたくないらしく、同期がそのことに言及すると不機嫌になるようです。

Aさんが、恋愛としても、拒食症としても、泥沼化しそうで、どうすればいいかわからず、先生に相談いたしました。長くなってしまって申し訳ありません。

このような場合は周りの人間はどう対処すればいいのでしょうか?心配して、食べさせたり、病状認識させようと努力しているつもりですが、問題が問題だけに、本人自身周りの人にほとんど相談できず、周囲にはやせてはいるけど大丈夫というばかりで、なしのつぶてです。

B君以外に親身になってくれる人がいれば、いいのでしょうが、現在彼女が唯一本音を言える友達がうつ病らしく学校を休学しているので、本音を言う友達はほぼいないようです。もともと、彼女の性格上、ほとんど、友達もいません。

私自身、B君とは仲がいいのですが、Aさんとはただの同期という感じで、この先、親身に彼女につきあえるかというと正直悩むところです。

アドバイスがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by nozo at 2008年10月04日 02:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。