摂食障害(拒食症・過食症)の身体への影響

摂食障害を長く続けていると、
まず体の面で将来に影響を及ぼします。

最もわかりやすいのは、骨や歯への影響です。

摂食障害の発症は、
主に思春期から青年期にかけてですが、
これは成長期にもあたり、骨を作る時期に当たります。

この時期に、拒食症になると、

・食べないのですから、
まずカルシウムの摂取不足が起こります

・やせが進むと、女性ホルモンの分泌が止まり、
その影響で、カルシウムをとっても骨に吸収されなくなります。
閉経後の女性の方が、骨粗しょう症となって、
骨折などしやすいのはこのためですが、
これと同じ状態になります。

これらの理由から、まず背が伸びません。
また、カルシウムがその基礎となっている
歯や骨がもろくなり、30才くらいでも、
殆ど入れ歯をしないといけなくなってしまったり、
ちょっとつまづいても骨折したりするようになります。

他にも、脳が萎縮してしまったり、
子宮や卵巣が萎縮してしまって、
不妊症になったりすることもあります。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。